あなたは、
アマゾンプライムを
どの端末で視聴していますか？
おそらく、
お手軽に見るために、
手持ちのスマホで見ている方が
多いんじゃないかと思います。
スマホがどんどん大きくなり、
6インチ台が当たり前の時代です。
ですが、それでも、
スマホに顔を近づけてみないと
見にくいですよね。
そこで、この記事では、
アマプラを手軽に見れる、
おすすめタブレットを紹介します！
アマプラを見るタブレットの大きさは？
タブレット端末は、
7インチの小さなものから、
14インチのノートPC並みのものまで、
様々な大きさがあります。
11インチのタブレットは、
もはや片手で手軽に使える大きさではなく、
スタンドを使って視聴する前提での使用が
メインかと思います。
11インチのタブレットを持ち歩くには、
最低限、
大きめのショルダーバッグか、
ノートPCなどが入るケースやリュックが
必要になります。
2024年現在、
おすすめの11インチタブレットについて、
管理人が厳選したタブレットを紹介します。
アマプラ専用機：Fire Max 11
アマプラしか見ない、使わないならこれ。
・動画（YouTube・アマプラ）
・Kindle
・ブラウジング
など、最小限の利用なら、
これ1台で十分。
以下、スペックを紹介します。
【ディスプレイ】
サイズ: 11インチ
解像度: 2000 x 1200ピクセル
タイプ: フルHDディスプレイ
【プロセッサ】
CPU: オクタコアプロセッサ（2.2GHz + 2.0GHz）
【メモリとストレージ】
RAM: 4GB
内部ストレージ: 64GB または 128GB
拡張ストレージ: microSDカードで最大1TBまで対応
【カメラ】
フロントカメラ: 8メガピクセル
リアカメラ: 8メガピクセル
【バッテリー】
バッテリー寿命: 最大14時間（使用状況による）
充電ポート: USB-C
【オーディオ】
ステレオスピーカー
Dolby Atmos対応
デュアルマイク
【接続】
Wi-Fi: デュアルバンドWi-Fi (802.11a/b/g/n/ac/ax)
Bluetooth: Bluetooth 5.2
【ポート】
USB-C (2.0)
3.5mmオーディオジャック（非搭載）
【サイズと重量】
サイズ: 約259 x 163 x 7.5mm
重量: 約465g
【オペレーティングシステム】
Fire OS（Amazon独自のカスタムOS、Androidベース）
【カラー】
グレー
【追加機能】
Alexa搭載: ハンズフリーでAlexaを利用可能
Showモード: タブレットをスマートディスプレイとして使用可能
キーボードカバーとスタイラス対応: 生産性向上をサポートするアクセサリー
映像最優先：DOOGEE T30 Pro
Widevine L1対応かつ、
2560×1600の2.5kスクリーンで、
アマプラやネトフリなどの動画を
解像度高く見るならこれ。
タブレットで高解像度の映像を見るなら、
Widevine L1に対応しているかで
判断してください。
スペックが高くても、
中にはL3と書いてあるものもあるので
注意してください。
以下、スペックを紹介します。
【ディスプレイ】
サイズ: 11インチ
解像度: 2560 x 1600ピクセル（2.5K）
タイプ: IPSディスプレイ
【プロセッサ】
CPU: MediaTek Helio G99 オクタコア（2 x Cortex-A76 2.2GHz + 6 x Cortex-A55 2.0GHz）
【メモリとストレージ】
RAM: 8GB
内部ストレージ: 256GB
拡張ストレージ: microSDカードで最大1TBまで対応
【カメラ】
フロントカメラ: 8メガピクセル
リアカメラ: 20メガピクセル
【バッテリー】
バッテリー容量: 8580mAh
充電ポート: USB-C
充電速度: 33W急速充電対応
【オーディオ】
ステレオスピーカー
デュアルマイク
【接続】
Wi-Fi: デュアルバンドWi-Fi (802.11a/b/g/n/ac)
Bluetooth: Bluetooth 5.0
GPS対応
【ポート】
USB-C
3.5mmオーディオジャック
microSDカードスロット
【サイズと重量】
サイズ: 約260 x 160 x 7.5mm
重量: 約540g
【オペレーティングシステム】
Android 13
【カラー】
グレー
【追加機能】
スタイラス対応: 手書き入力や描画に対応するスタイラスペンをサポート
キーボードカバー対応: 外付けのキーボードカバーに対応し、生産性向上をサポート
マルチウィンドウ機能: 複数のアプリを同時に使用可能
3Dゲームもしたいなら：2022 Apple 10.9インチiPad
タブレットで3Dゲームも
サクサクプレイしたい、
という場合なら、
iPadシリーズ一択になります。
Androidだと、
ソシャゲや3Dゲームで
どうしてもカクツキやフリーズ、
強制終了が発生することがあります。
その点、
iPadはゲームに強い特性があります。
かつ、映像も2Kで非常に繊細です。
リセールバリューも高く、
値段なりの価値はあると思います。
以下、スペックを紹介します。
【ディスプレイ】
サイズ: 10.9インチ
解像度: 2360 x 1640ピクセル（264 ppi）
タイプ: Liquid Retinaディスプレイ
明るさ: 500ニト
フルラミネーションディスプレイ
True Tone対応
【プロセッサ】
チップ: A14 Bionicチップ（64ビットアーキテクチャ）
ニューラルエンジン搭載
【メモリとストレージ】
RAM: Apple非公開
内部ストレージ: 64GB または 256GB
【カメラ】
フロントカメラ: 12メガピクセル ウルトラワイドカメラ（横向きセンターフレーム対応、122度視野角）
リアカメラ: 12メガピクセル ワイドカメラ（f/1.8）
【バッテリー】
バッテリー寿命: 最大10時間のウェブブラウジングまたはビデオ視聴（Wi-Fi経由）
充電ポート: USB-C
【オーディオ】
ステレオスピーカー（ランドスケープモード）
【接続】
Wi-Fi: Wi-Fi 6 (802.11ax)
Bluetooth: Bluetooth 5.2
セルラーモデルもあり（オプション）
【ポート】
USB-Cコネクタ
【サイズと重量】
サイズ: 248.6 x 179.5 x 7mm
重量: 477g（Wi-Fiモデル）、481g（Wi-Fi + セルラーモデル）
【オペレーティングシステム】
iPadOS 16（発売時）
【カラー】
シルバー、ブルー、ピンク、イエロー
【追加機能】
Apple Pencil (第1世代)対応: 手書き入力や描画に使用可能
Magic Keyboard Folio対応: 外付けキーボードカバーに対応し、生産性向上をサポート
Touch ID: トップボタンに内蔵された指紋認証センサー
終わりに
11インチタブレットを、
値段別、性能別に比較してみました。
アマプラを見るだけなら
Fire Max 11で十分ですが、
今や中華パッドがコスパで優れており、
こちらを推すことが多いです。
または、型落ちのiPadも狙い目。
この記事が
あなたのお役に立てれば幸いです。
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