あなたは月額課金のサブスクサービスを
利用していますか?
動画ならHuluやネットフリックス、
音楽ならSpotifyやアマゾン辺りが
有名どころでしょうか。
その中でも、
アマゾンプライムに関しては、
動画・音楽・書籍全てに対応していて、
非常にコスパがいいです。
ただ、月額料金が安い分、
作品数に制限があり、
最新の映画も見れません。
そのアマプラに対抗できるのが、
DMM TV。
DMM TV独占配信のアニメに加え、
追加料金なしで
アダルトコンテンツ(FANZA TV)も
楽しめるという太っ腹ぶり。
アマプラとDMM TVはどう違うのか、
それぞれの特徴とメリット・デメリットを
紹介します!
DMM TVの特徴
【専門特化サービス】
ビデオオンデマンド(VOD):
映画、テレビ番組、アニメ、バラエティ、ドキュメンタリーなど、多種多様なコンテンツが視聴可能。
アダルトコンテンツ(FANZA TV):
他の一般的なストリーミングサービスにはないアダルトコンテンツも提供。
【料金】
一般コンテンツ:
月額550円(他の料金プランもあり)。
アダルトコンテンツ:
別途料金体系あり。
【対象デバイス】
パソコン、スマートフォン、タブレットなどで利用可能。
【購入・レンタル】
コンテンツの購入やレンタルが可能で、一部は視聴期間が限定される。
【DMMポイント】
DMMポイントを使用してコンテンツを購入可能。
Amazon Primeの主な特徴
【サービス内容】
Amazon Prime Video:
映画、テレビ番組、アニメなどのストリーミングサービス。
Amazon Prime Music:
200万曲以上の音楽が聴き放題の音楽ストリーミングサービス。
Amazon Prime Reading:
電子書籍、雑誌、漫画が読み放題。
Amazon Photos:
写真やビデオを無制限に保存できるクラウドストレージサービス。
お急ぎ便・お届け日指定便:
Amazonでの買い物での配送特典。
Twitch Prime:
Twitchでの特典(無料ゲーム、無料のTwitchチャンネルサブスクリプションなど)。
【料金】
月額または年額でのサブスクリプション料金。
月額600円または年額5900円。
【対象デバイス】
パソコン、スマートフォン、タブレット、スマートテレビ、Fire TVなど、多様なデバイスで利用可能。
【特徴】
多岐にわたるサービスが1つのサブスクリプションで利用可能。
買い物の配送特典も含まれるため、Amazonでのショッピングが便利。
Amazon Primeのメリット・デメリット
メリット
【多機能】
Amazon Prime Video:
映画やテレビ番組、アニメが見放題。
Amazon Prime Music:
200万曲以上の音楽が聴き放題。
Amazon Prime Reading:
電子書籍が読み放題。
Amazon Photos:
無制限の写真ストレージ。
配送特典:
お急ぎ便やお届け日指定便が無料。
【コストパフォーマンス】
多くのサービスが月額600円または年額5900円で利用可能。
【デバイス対応】
パソコン、スマートフォン、タブレット、スマートテレビ、Fire TVなど、多様なデバイスで利用可能。
【買い物特典】
Amazonでの買い物が便利に。
特にお急ぎ便や送料無料などの特典が利用できる。
デメリット
【コンテンツの制限】
Prime VideoやPrime Musicの一部コンテンツは、別途レンタルや購入が必要。
【地域制限】
一部のサービスやコンテンツは地域によって利用できない場合がある。
【インターフェースの複雑さ】
多機能ゆえに、初めて利用する際にインターフェースがわかりにくいことがある。
DMM TVのメリット・デメリット
メリット
【多様なコンテンツ】
映画、テレビ番組、アニメ、バラエティ、ドキュメンタリーなど、多種多様なコンテンツを提供しています。
一般的なエンターテインメントだけでなく、アダルトコンテンツも充実しています。
【DMMポイント】
DMMポイントを利用してコンテンツの購入やレンタルが可能です。
ポイントは他のDMMサービスでも利用できるため、汎用性があります。
【特定のジャンルに強い】
アダルトコンテンツが豊富で、他の一般的なストリーミングサービスにはない特定のジャンルに特化しています。
【利用可能デバイス】
パソコン、スマートフォン、タブレットなど、様々なデバイスで視聴が可能です。
【価格設定】
基本料金が月額550円と比較的安価であり、特定のコンテンツのみを利用したいユーザーにとってコストパフォーマンスが良いです。
デメリット
【アダルトコンテンツ】
アダルトコンテンツが含まれているため、家族で共有するデバイスや環境では利用しにくい場合があります。
【追加料金】
一部のコンテンツは購入やレンタルが必要で、基本料金以外に追加料金が発生することがあります。
【オリジナルコンテンツの少なさ】
他の大手ストリーミングサービスに比べて、オリジナルコンテンツの量が少ないです。
【地域制限】
一部のコンテンツは地域によって視聴できない場合があります。
【オフライン視聴】
すべてのコンテンツがオフラインで視聴できるわけではなく、ダウンロード機能が制限されている場合があります。
まとめ
【Amazon Primeのメリット・デメリット】
メリット:
幅広いサービス、オリジナルコンテンツ、コストパフォーマンスの高さ、配送特典、デバイス対応の多さ。
デメリット:
コンテンツの制限、地域制限、インターフェースの複雑さ。
【DMM TV】
メリット:
幅広いジャンルのコンテンツ、アダルトコンテンツの充実、DMMポイントでの支払い。
デメリット:
家族向けには不向きな場合がある、追加料金が必要なコンテンツが多い、オリジナルコンテンツの量が少ない。
それぞれのサービスの特徴を理解し、
自分のニーズに最も適したサービスを
選ぶと良いでしょう。
Amazon Primeは多機能で
多様なサービスを求めるユーザーに、
DMM TVは幅広いジャンルや
特定のコンテンツ
(特にアダルトコンテンツ)を
楽しみたいユーザーに最適です。
終わりに
以上、アマプラとDMM TVの特徴と
メリット・デメリットを挙げてみました。
ちなみに、
以下の画像からDMM TVに申し込むと、
初回登録で30日間無料で
お試しができるので、
まずはお試ししてみてはいかがでしょうか。
この記事が、
あなたのお役に立てれば幸いです。
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