ソウル・瑞草洞の法曹タウンを舞台に、エースから新米まで弁護士5人がビルの中でビビッドに交わるヒューマン群像劇。
韓国で7月5日より放送開始、日本では同日U-NEXTで独占配信スタートしています。
“真面目に笑える法廷ドラマ”として、初回視聴率4.6%をマークし、有料チャンネル同期首位を獲得しました。
📺 配信状況(2025年7月現在)
| サービス名 | 配信状況 | 備考 |
|---|---|---|
| U-NEXT | ✅ 独占配信 | 韓国と同時に全12話配信開始、初回7/5より土日23:20に公開 |
| その他VOD | ❌ 配信なし | Netflix・Prime Video・Huluでは未配信 |
🧑⚖️ キャスト&登場人物に個性爆発!
- アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク):
9年目のエース弁護士。クールで頼りになるけど、開業には興味ナシ。 - カン・ヒジ(ムン・ガヨン):
1年目の新米。熱い正義感と“他人の人生変えたい”という信念が日々暴走中。 - チョ・チャンウォン(カン・ユソク):
ムードメーカー的存在、和ませ担当。 - ペ・ムンジョン(リュ・ヘヨン):
食事会を仕切るリーダー格、愛情も怒りも包み込む姐御タイプ。 - ハ・サンギ(イム・ソンジェ):
個人主義者だがランチ仲間では抜群に素直な“隠れ戦友”。 - キム・ヒョンミン(ヨム・ヘラン):
ビルオーナーで強い影響力を持つ策士系。
🔥 見どころ3本柱——心と法廷、そして“ご飯会”
- リアル “弁護士のランチタイム”
冷酷に戦う法廷の裏では、彼らが集う食堂が最大の癒し場に。 - 価値観の衝突と信頼形成
9年目×1年目、タイプの違う弁護士同士が信頼と愛情を育んでいく群像劇。 - 脚本は現役弁護士
法廷も人間の感情もリアルに描写。実体験が反映されたディテールが胸に染みる。
📈 初回視聴率&話題の注目度急上昇!
初回4.6%、最高5.6%と有料チャンネル同期比で高視聴率を獲得。
20〜49歳層でも同時期トップランクに君臨。
主演イ・ジョンソクとムン・ガヨンの再会ラブ要素も大反響!
📝 ガチライターの偏愛レビュー
- “戦友”ランチ会が心地よい:
法律バトルよりも、日常会話に温度を感じる構成! - イ・ジョンソク×ムン・ガヨンの化学反応:
10年前の香港でのすれ違いが今ふたりを動かす。 - “気軽に楽しめるヒューマン法廷”:
骨太だけど重すぎない、リアルとエンタメの良い塩梅。
🔥まとめ:瑞草洞で紡がれる、笑いと涙の“ア弁ジャーズ”物語
「法廷は硬いけど、人はやわらかい」——そんな魅力が詰まった『瑞草洞<ソチョドン>』。
人生、働き方、友情、恋…大人のリアルを感じたいあなたにこそオススメ。
この夏、U-NEXTで“食堂以上に熱い弁護士たち”のご飯会に飛び込もう!




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