日曜劇場“伝統の日曜劇場”に、阿部寛版・激情ジャーナリストが降臨!
正義感バリバリ、ルール無視でも“真実”を取りに行く。
社会派だけど“説明ゼリフ地獄で最終回地雷”との声も…そのギャップがクセになる、異種格闘ドラマ。
📰 ストーリー?とにかく“真実を問いたい系”進藤壮一(阿部寛)の嵐
1982年、自衛隊機墜落事故はスクープされず…。
43年後、“JBNニュースゲート”のメインキャスターに就任した進藤(阿部寛)が、政治・財界・病院と黒い軋轢に斬り込む。
暴露、圧力、揺らぐ報道、そして“父の死”の真相…全力で駆け抜ける10週の報道サスペンス!
🤯 キャラ&展開が濃すぎてブッ飛ぶ
* 進藤壮一(阿部寛):
鉄の信念でTVを乗っ取る“熱量キャスター”。説明ゼリフは日本刀並みに切れるが、地雷級ボリュームで視聴者を直撃!
* 崎久保華(永野芽郁):
若き演出の才覚。進藤とのケミは「熱すぎて火傷案件」
* 本橋悠介(道枝駿佑):
新米AD。理想と現実の間で揺れる“若手の良心”ポジション。
* その他:
国定会長、高橋英樹から陰の黒幕・景山ら、濃すぎる大粒バイプレイヤー揃い!
⚡ 見どころポイント
* 「真実は報道か?」と問い続ける、報道と権力の緊張感が常に火を吹く展開
* 社会問題(原子力、医療、官僚)を“10人分くらい”詰め込む濃密構成
* 阿部寛の凄みが“説教回”で烈火級。最終話の暴走説明ゼリフ祭りはツッコミ殺し
* 地雷演出とも思える“続編ニオわせ”、ラストでやられるタイプ好きはカモ!?
💬 視聴者ガチ声(Filmarks口調)
> 「9話までおもしろかったが、最終回の説明ゼリフの多さ…」
> 「中盤は激アツ!のに最後がダメすぎてモヤモヤが残る…」
一方で…
> 「阿部寛の信念がアツすぎる。続編マジで期待」
📺 配信サブスクまとめ(2025年6月現在)
| サービス名 | 配信状況 | 月額(税込) | 無料体験 |
|---|---|---|---|
| U‑NEXT | ✅ 全話見放題! | 2,189円 | 31日間 |
| TSUTAYA DISCAS | ✅ DVDレンタルOK | 2,200円 | 30日間 |
| TVer/TBS FREE | ✅ 無料で一部配信中 | 無料 | ― |
| Amazon Prime Video | ❌ 未配信 | 600円 | 30日間 |
📝 総評:正義?不正義?“説明セリフ”まみれの熱量勝負!
進藤の“真実にぶっ込む”マインドはカッコいい。
でも、脚本の“説明会状態”にはツッコミ待ち、最後は“続編ニオわせ”で終わり。
社会派×エンタメ×不満感…全部味わいたい人にオススメ。
日曜劇場の底力と地雷の両輪を楽しめる人向け。
次は“真実の続編”で阿部寛がまた語ってくれると信じています。





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